明治おいしい牛乳タイアップレッスン

  • 2015.11.29 Sunday
  • 02:02
 今週の教室は秋の和食として、サバのみそ煮、カキご飯、玉かぶの甘酢漬け、そして明治おいしい牛乳を使った茶わん蒸し(独自メニュー)と卵焼き(指定メニュー)の季節感あふれる5品を作りました。
 サバのみそ煮はご当地の赤みそを使って短時間にさっと煮あげました。サバの二枚おろしも上手にできました。カキご飯もぷっくりしたカキが美味でした。大きな玉かぶはスライサーを使って均一な薄切りにしましたので、ずいぶん楽でしたね。厚くむいたかぶの皮と立派な葉は漬物にしたり、菜めしの素を作ったりできるので決して捨てたりしてはいけません。今回は漬物にしました。


明治おいしい牛乳を使った茶わん蒸しと卵焼きは、どちらも簡単にできて失敗の少ない、もちろん味もおいしい初心者向けのレシピになっています。牛乳は洋の食材として扱われることが多いのですが、和食に取り入れると、不足しがちなカルシウムを摂ることができます。まさに乳(NEW)和食です。

茶わん蒸しも卵焼きもどちらも家庭料理の定番中の定番ですが、きっちりいつも上手にできるかと言うと、ちょっと自信がないわと思っていらっしゃるお料理初心者は多いと思います。そこで今回、教室では確実に成功するレシピをご紹介いたしました。

明治おいしい牛乳をお出しの代わりに使用した茶わん蒸しをご紹介いたします。

 
「茶わん蒸し」(4人分)材料
 卵 2個
 明治おいしい牛乳 2カップ
 うす口醤油 小4

たったこれだけです。醤油で味付けしてミルク臭さを消しました。簡単ですから茶わん蒸しの練習にはもってこいです。
具が入っていませんが、具は中には入れないで、出来上がってから上にのせるのです。無くても大丈夫です。
美味しいと上々の評判でした。明治おいしい牛乳が美味しいからですね。
 「作り方」
〕颪鬚茲ほぐして牛乳と混ぜ、調味料を加えて網でこす。器に入れてアルミホイルでフタをする。
∧親蕕深いフライパンに器の1/3の高さになるように湯を沸かす。ペーパータオルを底に敷いて器を並べ、鍋フタをして強火で2分、静かに沸騰する火加減で8分、火を止めて5分おく。これで大体なめらかにできあがりますが、量が多い時は8分の時間を増やすといいです。蒸し器で蒸すより失敗が少ないですよ。
この間に上にのせる具材を用意する。今回は蟹の身50g、ゆでたギンナン4個と紅葉型抜きニンジン4枚、柚子皮せん切り少々です。これらを蒸しあがった茶わん蒸しの上に盛り、食べるときに混ぜて食べます。

マグカップなどを利用して、ぜひ作ってみてください。もう茶わん蒸しは怖くなくなります。

卵焼きは卵1個につき、牛乳を大1加えて焼きました。甘めの味付けでお弁当にもよさそうです。焼けたら巻きすに包んでおくと形がきれいに決まります。

 

武並、中津川、馬篭、野菜だけのレストラン

  • 2015.11.08 Sunday
  • 23:50
ハロウィンイベントの真っ最中の10月30日、岐阜県恵那市にこの春オープンしたばかりのこだわりのレストランへ、古い友人たちみんなで行ってきました。友人のご子息とお嫁さんと二人で始めた、その名も「ヤマゴヤyama5ya」という山の中のさらに畑の中の本物の丸太小屋のレストランです。
名古屋から車で1時間ちょっと、JR中央線で行くと1時間ほどで、恵那と中津川の間にある「武並」という駅に着きます。そこからはタクシーを利用します。
 
 

 駐車場からレストランへのアプローチ、その間に畑もあって自家製の野菜をいろいろ作っています。




レストラン全景とカウンターのあるエントランス。寒くない季節ならここでお茶するのも気持ちよさそうですよ。
      
お料理はすべて野菜と植物性素材だけで作っているそうですが、野菜だけとは思えないほどおいしかったです。野菜のテリーヌやパテなど、どれも素材の味が活かされていました。特にニンジンのフライがとても気に入りました。甘くてやわらかくて、それでいてパキっと立って盛りつけられているのです。食感が絶妙です。
前菜の盛り合わせ 
左奥に立っているのがニンジンフライです。


        もう一皿の前菜          
 
    さつまいもと洋ナシのスープと自家菜園の新鮮野菜サラダ         
   
    もちもちパスタとデザート盛り合わせ           
   
 野菜だけというと軽いお食事と思われるかもしれませんが、満腹感も充分です。この写真の料理はたぶんちょっと特別かもしれません。通常ランチはワンプレート盛りとランチコースがあります。
今のところランチとカフェタイムの営業だそうですが、人数がそろえばディナーにも対応してくださるそうです。詳しくはお店にお問い合わせください。0573-28-2092

 せっかくここまで来たのだからと、東京や大阪から来た人たちと、その夜は中津川に出て温泉に泊まり、翌日、馬篭は初めてというので、久しぶりに馬篭を散策してきました。あの起伏の多い石畳の道は歩きにくいですね。
 藤村記念館と東山魁夷展を観て、恵盛庵でお蕎麦を食べました。お昼を少し早めに入ったのが良かったのか、私たちのすぐ後からは行列ができていました。
 帰る途中にCBCテレビのロケに出会いました。おなじみのハリセンボンの二人が馬篭の紹介をしているようでした。超ズームで撮った写真をアップしておきます。
この時期の紅葉はまだまだでした。それより、道端でアジサイが秋色の赤茶けた花と夏の青紫色の花をつけ、山百合が咲き、マツバボタンが咲いている傍らで、秋の山茶花が花をいっぱいつけているという不思議な光景を見ました。
念のためと持って行った薄手のコートが役立ったほど、午後になってからは寒かったです。

あれから冷え込んだ日もあったので、馬篭の紅葉は今は進んでいることでしょう。

 

イカの一夜干し

  • 2015.10.19 Monday
  • 00:01
キッチンばさみでイカをさばいて、一夜干しを作りました。別に干さなくてもそのまま焼いてもおいしいのですが、ちょっと干してみると水分が抜けて、味が凝縮した分さらにおいしくなります。干し過ぎるとかたくなってしまいますので、生干しくらいがちょうどよいようです。10月1週目のメニューに入っていましたが、写真に撮るのを忘れてしまいましたので、ここに載せておきます。



グリルで焼くと丸まってしまうので、串を打って焼くといいですよ。


レシピは七味マヨネーズでしたが、ここでは渋く(?)柚子ごしょうを添えました。

 

9月の総合科「作りました!」メールから

  • 2015.10.10 Saturday
  • 00:46
クックのクラスは2つあって実習しながら学ぶ初心者からの総合科と、もう教室で一から作らなくても、詳しいレシピがあって、目の前で料理ができるところを見学すれば、わかっていただける経験者向けの研究科があります。
時々、「作りました!」というメールを送ってくださいます。これはとてもうれしいものです。
9月の総合科の生徒さんからの「作りました!」メールは次の通りです。

海老クリームコロッケ・フレッシュトマトソース(頑張りましたね、と返信しました。教室ではコロッケよりソースの方が人気で想定外でした。)
3種キノコのリゾット(これは簡単でしたから、作りやすかったでしょうね。)
ティラミス(明治乳業さんのおかげで十勝フレッシュ100の生クリームが頂けたからでしょうか。おいしくできたそうです。)
チンゲン菜とハムのクリーム煮(メインばかりでなく簡単にできる副菜も多く作るのがクックです。)
麻婆春雨(クックのはゾロゾロしないサラサラバージョンです。勝手に桃花林風と呼んでいます。ずいぶん昔にホテル・オークラでいただいた味をまねて作りましたので。)
和風ジューシーハンバーグ(家庭料理の定番ハンバーグはいろいろ作りますが、今月は和風で。)
さんまの甘酢あん(旬のさんまの扱いに慣れて頂くために続けて実習します。先回は三枚おろしで苦戦しました。今回はぶつ切りで気楽でしたね。)
里芋の煮っ転がし(里芋はまさに今が旬、手がかゆくならない皮のむき方からでしたね。)
栗ごはん(教室では栗おこわでしたが、もち米が無かったので栗ごはんにされたとか。これも皮のむき方がポイントでした。)
スイートポテト(2バージョンありましたが、超やわらかスイートポテトの方でした。)

おうちで作って欲しい料理と、実際に生徒さんが作られる料理は違うこともありますが、まずは何でもいいので作ってみてください。それが料理上手への道です。なるべくシンプルに作れるようにレシピも日々改良しています。
 

昆布だしと昆布ごはん

  • 2015.10.04 Sunday
  • 03:20
ダシをとった後の昆布はどうされますか?捨ててはもったいないですよね。
以前はその都度ファスナー付きのポリ袋に入れ、冷凍室に溜めておいて、ある程度溜まったら薄味の佃煮を煮たりしていました。和食が続くとずいぶんの量が溜まって、冷凍室の昆布袋がパンパンになっていたりします。そこで最近は溜めておかないで、ごはんに入れて炊いてしまいます。
先週は総合科でごま豆腐を作りました。水で作ってもできますが、今回は昆布を一晩水に漬けておいた、水出しの昆布だしで作りました。残った昆布は細かく切って、お米と分量の水を入れたあとに加えて炊飯器で一緒に炊きました。味はつけません。白いごはんと同じ感覚で食べます。和食は世界に誇る健康食だと思っていますが、どうしても塩分が多くなりがちなのが欠点です。おかずが充分あるときは、主食のごはんに味は無くても大丈夫です。生徒さんにも好評でした。

9月出席者全員に明治の生クリーム3パック進呈

  • 2015.09.07 Monday
  • 17:32
9月ご出席の方全員に、明治乳業の新パッケージ生クリームを、なんとおひとり3パックも頂けることになりました。
 明治乳業蠅気鵑新製品の周知拡大のために、料理に関心の高い、料理教室に通っている生徒さん向けにしてくださるサービスです。
すでにスーパーの店頭でご覧になっているかもしれませんが、明治北海道十勝フレッシュ100、乳脂肪40%、200ml入りの商品です。

スイーツだけでなく、パスタ、シチュー、クリーム煮、ソースなどにコクとウマミをアップしてくれる、優れた食材です。
従来の200mlの生クリームは紙パック入りで、口が開きにくかったり、口部分にクリームが残って固まり衛生的ではありませんでした。これはキャップの開け閉めで出来るので、注ぎやすく衛生的です。しかも3パックも!明治さんも太っ腹ですね。一つはご自宅用に、2つはお知り合いに配ってくださいとのことです。よろしくお願いいたします。

以前、サントリーさんのノンアルコールのビールをおひとり2缶ずついただいたことがありましたね。この時も生徒さんには大変喜んでいただきました。
お持ち帰りの際の保冷剤と保冷バックも付いていますので、どうぞご心配なく、お楽しみにおいでください。
 

自衛隊とコラボでどて煮の炊き出し

  • 2015.08.23 Sunday
  • 22:01
 8月15日、運動公園で恒例のわんさか祭りが行われました。酷暑の今年は暑かったですね。
刈谷商工会議所による「災害時を想定した陸上自衛隊とのどて煮の炊き出し」が行われ、2000人分のどて煮が無料でふるまわれました。私がこのどて煮のレシピを作ったのは4年前で、それを基にして毎年、中王食肉株式会社さんが製造してくださっています。今年も大盛況のうちに無事終了しました。
お一人ずつの盛りを多くして、大サービスしてしまいましたので、早めに終了してしまいました。      

 この大鍋がいくつ分も、次々と空になっていきました。

野菜を食べよう!

  • 2015.08.13 Thursday
  • 12:49
刈谷市全戸に配られる、「かりや市民だより」の2015年8月1日号には「野菜を食べよう」という特集が載っています。愛知県は野菜摂取量全国最下位ということで、特集が組まれたのです。みなさんもっと野菜を食べましょう!
この中で野菜料理レシピ3品を載せていただきました。ご参考までに紹介させていただきます。

「洋風太切りキンピラ」夏野菜とごぼうに厚切りベーコンが味を深めています。


「夏野菜と貝柱缶のくずあんかけ」冬瓜の食感とプチトマトの酸味がさわやかです。


「ナスの焼きサラダ」さっぱりとした和風味で食がすすみます。
詳しいレシピは かりや市民だより27年8月1日号  の特集「野菜を食べよう」をご参照ください。
 

梅を干しました。(梅干しを干しました?)

  • 2015.07.29 Wednesday
  • 12:55
友人宅のお庭にある2本の大きな梅の木は、毎年たくさんの実をつけます。
完熟の梅の実をいただいて、毎年梅干しを作ります。
梅は完熟も完熟!黄色に熟して木から落ちるのを待って、すぐ拾って貯めておいてくださるのです。
皮が薄く、種が小さくとてもいい梅の実です。でも即日漬けないと傷んでしまいますので、作業が夜中になることもあります。
今年は教えて頂いた減塩で漬けてみました。
レシピは梅1kg、塩100g、砂糖1kg、ホワイトリカー1000mlでしたが、
私は粗塩100g、砂糖700g,ウィスキー600mlでした。
真夜中でホワイトリカーが無かったので、手持ちのウィスキーを使ったのです。
ウィスキーの方がアルコール度は高いので、大丈夫だろうと思って。

 心配はカビが出ないかということだけです。無事に水も上がって、上々です。今日干すことができました。下に敷いてあるペーパーはスーパーなどで、お刺身パックの下に敷いてあるドリップを吸収し、鮮度を保つ保鮮シートです。皮がとても薄いのでザルに直接のせるとくっついてしまうのです。                                                                          
     

                  

 赤じその量が少なかったので、オレンジ色ですが、これはこれでいい色です。味は塩辛くない分、少し酸味を強く感じますね。砂糖が入っていますが、甘みは感じません。ちょっとクセになる味です。
 

どて煮で彼を射止めてらっしゃい。

  • 2015.06.22 Monday
  • 00:31
名古屋だけでなく、刈谷でもどて煮は好んで食べられます。総合科では今週どて煮を教えました。
豚モツのどて煮です。ゆでたモツを使用したので簡単にできるのです。
若い女の子が好みそうな料理ではないと思っていましたが、意外に女の子も好きなんだそうです。

圧倒的に男性が好む料理なので、これであなたの意中の人を射止めてらっしゃい!というメッセージを込めて、クックのカリキュラムに入れています。
 
 教室では時間内で仕上げなければならないので、圧力なべを使いました。
 お仕事も家庭も大事にしたい。料理もできるだけ手作りしたいと思っている、けなげな(私はそう思っているので、応援するのです。)方々にとって、電子レンジ、圧力鍋、フードプロセッサーは時短料理のための3種の神器かもしれません。
 
 

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