スターウォーズのヨーダはメキシコから?

  • 2017.01.02 Monday
  • 23:46

映画「スター・ウォーズ」系列の新作「ローグ・ワン」が公開されましたね。これまでのは全編観ていますが、今回は4DXで観てみようと思っています。


2015年10月のブログでヘルシンキのレストランで日本の古い犬張り子(徳川美術館蔵)にそっくりの絵を見たと書きましたが、その時にメキシコの国立民族博物館で「スター・ウォーズ」に出てくるフォースの使い手でルークの師匠の仙人のようなヨーダを見たと書きました。


この真ん中の像です。どうでしょうか、似ていませんか?博物館の何室(たぶんマヤ室かアステカ室)かは忘れてしまいましたが、大きさ的にも20くらいの小さな像で、しかもほかにもいっぱい展示されていて、普通は通り過ぎてしまいそうなものですが、私はこの像にビビッときてしまったのでした。

 

「あっ!ヨーダだ」と。「スター・ウォーズ」ファンならわかっていただけると思いますが、製作者は絶対にこの像からインスピレーションを得て、ヨーダのキャラクターを作ったのですよ。

 



続けてもう一つ、これはどうでしょうか?映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」のタコ船長!イメージが似ているでしょう。この像からインスピレーションを得てあのキャラクターを作ったのではないでしょうか?



おまけにもう一つこれはどうでしょうか。ディズニーの「アラジンと魔法のランプ」に出てくる巨人のランプの精。そっくりですよね。

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ヘルシンキのレストラン[KOSMOS]の絵は尾張徳川家の犬張子にそっくり!

  • 2015.07.30 Thursday
  • 22:45

東京五輪のエンブレムのデザインが話題になっていますが、それで思い出したことがあります。

昨年10月にヘルシンキに旅行した時に、フィンランド料理の「KOSMOS」というレストランに行きました。
地元の人で賑わう、いい雰囲気のお店でした。
店内壁に大きな絵があって、それを見たとき、どこかで見たことがあるような気がしました。
すぐに、徳川美術館で展示されたことがある犬張子だと気づきました。
これは江戸時代のもので、尾張徳川家の菩提寺・建中寺に伝えられたものだそうです。一対になっています。
私はこの形、模様のデザイン、色使いなどすべて気に入っていて好きなので、覚えていたのです。

メニューにも印刷してあったので、写真を撮ってきました。残念ながら実際の壁の絵は撮り忘れてしまいました。同行した友人は壁の絵も一対になっていたと言っています。
彼女も壁の絵は撮り損ねたそうですので、お見せできなくて残念。

レストランの人は画家はフィンランド人、絵は猫だと言っていましたが、確かにこの絵は猫ですね。

そっくりだと思いませんか?全体のフォルムだけでなく、特に斜めの線と赤と緑の色使い、胸とお尻の雲のような模様は色は黒だけど酷似している。偶然似たとしても似過ぎているような気がします。
この絵を描いた人は何処かで東洋の尾張徳川家の犬張り子を見たのかもしれません。
そこからインスピレーションを得たのではないでしょうか。

  KOSMOSの絵            








  
    尾張徳川家の犬張り子 

以前メキシコへ旅行した時も、メキシコ国立人類学博物館に展示されていた、小さい土の像を丹念に見ていたら、映画「スターウォーズ」の「ヨーダ」にそっくりな像と、同じく「パイレーツ・オブ・カリビアン」のタコ船長にそっくりな像がありました。
その時もピンときてしまいました。
絶対に映画のキャラクター担当の人はこの博物館を訪れて、これを見たはずだと。そこからイメージをふくらませてあのキャラクターを作り上げたのではないかと。
たぶん、こんな風に思うのは私だけかもしれませんね〜。
写真撮影はOKでしたので、これは撮ってきていると思います。探してまたの機会にご紹介いたしますね。

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ノーベル賞ディナーを味わってきました。

  • 2014.10.15 Wednesday
  • 16:28

2014年10月9日、ノーベル賞ディナーをいただきました。
前日まで滞在していたヘルシンキからストックホルムに入り、ノーベル賞の晩さん会が行われる市庁舎内の見学や、その周辺をそぞろ歩いて、ホテルとの位置関係を把握してきました。
晩さん会は市庁舎内のブルーホールと呼ばれる大広間で行われるのですが、それと同じ料理を庁舎内のレストランで年中味わう
ことができるのです。
予約が必要ですので、日本にいるときにネットで直接レストランに予約はいれてあります。
内容は2013年に受賞された山中伸弥先生が召し上がった2013年のディナーです。
                           

                   
  ストックホルム市庁舎                 レストラン入口

にこやかな女性支配人に案内されて席に着くと、昨日、庁舎内に展示されていたのと同じ食器、グラス、カトラリーがセットされていました。
            
             ノーベルディナーのセッティング 
                             
 まず、シャンパンが供されて「乾杯〜」です。
(メニューは英語と日本語併記でした。
 以下は日本語で書かれたメニューの通りです。)
 



            
  前菜は
 ほろほろ鳥のモザイク、
 ニンジンのバリエーションとゴットランド・トリュフ、
 アンズ茸のデュクセルとトリュフマヨネーズ、

 おせんべいのようなパンと
   たっぷりのポテトピューレ
  

   主菜は
 ノルウェー産ロブスター詰めイシビラメのクーポラ、
 ほうれん草とクリームチーズのロブスタータルトレット、
 トンガリボウシキャベツのテリーヌ、
 ロブスターソースとアーモンドポテトのピューレ添え、

 


  赤ワインとデザートワインが供されました。
 
 チョコレートのシルエット(ノーベルの)、
 塩キャラメル・ヘーゼルナッツとブラウニーの
 チョコレートチューブ、
 ヘーゼルナッツクリームのチョコレートレター、
 ヌガー、
 シーバックソーンのシャーベット、


 ノーベル賞のメダル型のチョコレートが添えられたコーヒー、







 以上でわかるように、決して贅をこらしたものではなく、むしろ、野菜を多く取り入れた健康的な内容だと思いました。味はもちろんおいしかったですよ!


メインディッシュは、まず、空のお皿が置かれ一品ずつお皿にのせていきます。4品あったので4回サービスに来ました。ソースを含めると5回だったかも。思うに、晩さん会はすごい人数なので、あらかじめお皿に盛りつけて置いておくスペースがないのではないかと。だから一人が1品をたくさん持って次々にお皿にのせていくのが、一番効率が良いのではないかと。


何となく、メインのお皿の盛り付けにセンスを感じないのは、そのせいです。それぞれが好きな?ところに置いていくので、ちょっとずつずれてしまうからです。


早速コメントをいただき、デザートのシーバックソーンは北海道で栽培されていて、そのシャーベットを取り寄せて召し上がったそうです。情報ありがとうございました。
シーバックソーンのシャーベットは2013年だけでなく、ほかの年にも登場しています。

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