三河湾の赤唐辛子エビとはだかイワシ

  • 2017.01.30 Monday
  • 23:25

蒲郡のクラシックホテルで1泊の新年会をしました。その帰りに近くにあるスーパー「サンヨネ」に行きました。以前から噂には聞いていたのでぜひ行きたいと思っていたからです。

魚が新鮮で種類も多いということでしたので、魚売り場に直行。そこで私が初めて見た、このエビが赤唐辛子エビです。本名かどうかわかりませんが、そう書いてありました。お刺身OKでこの分量で250円でした。意外と安い、迷わず買いました。

 

        

 

大きさは甘エビより大きく、ボタンエビより小さい感じ。色は本当に赤い。

殻をむいてもこの赤さです。味は甘エビほどは甘くなく、やわらかい食感でした。でもこのお値段ですから、出会ったら一度食べてみてください。

 

        

 

途中で幸田町の道の駅、筆柿の里にも寄りました。そこには、はだかイワシの天日干しがありました。

はだかイワシはその名の通り皮がむけてしまって、ちょっと見はグロテスクですが、実は結構おいしい魚です。煮ても焼いてもイケますよ。ウロコが無いわけではなく、底引き網にかかって上がって来る間に取れてしまうのだそうです。

時々、地元刈谷の魚屋さんの店頭にも並びますが、干物は初めてだったので即購入。これは冷凍で300円です。

期待通りに干物も脂がのっていておいしかったです。

   

         

 

 

オーロラ見たい!が20%おさまりました。

  • 2017.01.13 Friday
  • 14:12

 

 

 

 

昨年の12月に中国自動車道の加西サービスエリアでのこと。コーヒーを買って車に戻るときに、素晴らしい夕焼けを見ました。西の空一面に赤く染まった雲が流れるように広がって、思わず撮った写真がこれです。

 

あの世に行く前に一度、天空に舞い降りた美しいオーロラを見たいと思っています。北極圏に行かないと見られないし、しかも必ず見られるとは限らないので、ツアーなどもたくさんありますが、決心がつきません。

 

私の周りにも行った人は結構いますが、きれいに見られたという人は一人もいません。大体が空がボヤーッと緑っぽく光っていたという程度です。映像で見るようなカーテンのようなオーロラは無理なのでしょうか?プラネタリュームも見たけど、やっぱり本物を見たい!友人を誘っても「寒いからイヤだ」と言うのです。

 

ノルウェーの国の地図でいうと、上のフィヨルドの海岸線を、港々に物資や人を運ぶための定期船が片道2週間かけて運航しているそうです。この定期便に乗るというツアーが以前ありました。

 

これに乗ればずうっと北極圏内ですから、2週間のうちに一度くらい満天のオーロラに出会えるかもしれません。これに乗りたいと思うほどですが、誰も一緒には行ってくれません。

 

この日の夕焼けの雲の流れを見て、きっとオーロラもこんな風に空に浮かぶのかと想像して、20%ほど癒されました。これが緑色だったらね。ちなみに真っ赤に揺れるオーロラもあるそうです。先日TVで南極のオーロラは赤っぽいとか言っていましたが・・・。

 

 

 

 

「若冲と蕪村」展in岡田美術館

  • 2017.01.03 Tuesday
  • 20:40

今日TVで箱根駅伝を見て、昨秋箱根へ行った時に、学生が走っているあの道を通ったなと思いだしました。

 

箱根小涌園の岡田美術館に行ってきました。若冲と蕪村展(2016・9・5〜12・18)をやっていました。最近特に人気の画家です。東京での研修の帰りに、せっかくここまで来たのだからと、箱根に1泊して寄ってみようと思ったのです。

 

宿は富士屋ホテルにしました。確かに古めかしいクラシックホテルでした。明治時代に外国人専用のホテルとして建てられたので部屋が広く、天井が高く、バスタブが長い。               

   

富士屋ホテル  メインダイニングの天井の絵

富士屋ホテルの建物の一部とメインダイニングの天井の草花絵

 

翌朝、美術館に行き、絵の細部が観察できる無料貸出の拡大メガネを借りて、いざ観覧。

 

ご存知の通りとても確かな描写と細部の書き込み、色の鮮やかさと構図のユニークさ、生き生きとしていて圧倒される。展示数は多くはなく、全部で7点孔雀鳳凰図が今回の目玉でした。

 

意外と注目を浴びていたのは「月に叭々鳥(ははちょう)」というシンプルな図、ショップで手拭いが売り切れていました。この鳥はカラスではないらしい。

 

              

  

美術館入口と美術館のガラスに覆われた外壁の風神雷神図、この対面に足湯Cafeがある。今日はウィークデーだからかお湯が半分しか流れていなかったので、私が座ったところはお湯が無かった、、

 

 

     

 パンフレットと「月に叭々鳥」

 

 

お土産に1日限定10個というチョコレートを買って帰りました。5個入り1箱2500円でした。若冲の孔雀と鳳凰の絵入りです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

武並、中津川、馬篭、野菜だけのレストラン

  • 2015.11.08 Sunday
  • 23:50

ハロウィンイベントの真っ最中の10月30日、岐阜県恵那市にこの春オープンしたばかりのこだわりのレストランへ、古い友人たちみんなで行ってきました。友人のご子息とお嫁さんと二人で始めた、その名も「ヤマゴヤyama5ya」という山の中のさらに畑の中の本物の丸太小屋のレストランです。
名古屋から車で1時間ちょっと、JR中央線で行くと1時間ほどで、恵那と中津川の間にある「武並」という駅に着きます。そこからはタクシーを利用します。

 

 
 

 駐車場からレストランへのアプローチ、その間に畑もあって自家製の野菜をいろいろ作っています。


 

レストラン全景とカウンターのあるエントランス。寒くない季節ならここでお茶するのも気持ちよさそうですよ。
      

お料理はすべて野菜と植物性素材だけで作っているそうですが、野菜だけとは思えないほどおいしかったです。野菜のテリーヌやパテなど、どれも素材の味が活かされていました。特にニンジンのフライがとても気に入りました。甘くてやわらかくて、それでいてパキっと立って盛りつけられているのです。食感が絶妙です。

前菜の盛り合わせ 
左奥に立っているのがニンジンフライです。


        もう一皿の前菜         
 
 

    さつまいもと洋ナシのスープと自家菜園の新鮮野菜サラダ         
   


    もちもちパスタとデザート盛り合わせ           
   


 野菜だけというと軽いお食事と思われるかもしれませんが、満腹感も充分です。この写真の料理はたぶんちょっと特別かもしれません。通常ランチはワンプレート盛りとランチコースがあります。
今のところランチとカフェタイムの営業だそうですが、人数がそろえばディナーにも対応してくださるそうです。詳しくはお店にお問い合わせください。0573-28-2092


 せっかくここまで来たのだからと、東京や大阪から来た人たちと、その夜は中津川に出て温泉に泊まり、翌日、馬篭は初めてというので、久しぶりに馬篭を散策してきました。あの起伏の多い石畳の道は歩きにくいですね。


 藤村記念館と東山魁夷展を観て、恵盛庵でお蕎麦を食べました。お昼を少し早めに入ったのが良かったのか、私たちのすぐ後からは行列ができていました。


 帰る途中にCBCテレビのロケに出会いました。おなじみのハリセンボンの二人が馬篭の紹介をしているようでした。超ズームで撮った写真をアップしておきます。


この時期の紅葉はまだまだでした。それより、道端でアジサイが秋色の赤茶けた花と夏の青紫色の花をつけ、山百合が咲き、マツバボタンが咲いている傍らで、秋の山茶花が花をいっぱいつけているという不思議な光景を見ました。


念のためと持って行った薄手のコートが役立ったほど、午後になってからは寒かったです。



あれから冷え込んだ日もあったので、馬篭の紅葉は今は進んでいることでしょう。

 

那須の別荘

  • 2015.08.16 Sunday
  • 23:20
お盆休みが始まる少し前、猛暑の中、友人の招待で那須にある彼女の別荘へ避暑に行ってきました。那須の御用邸の近くでとても涼しくて別天地でした。朝晩は23℃前後、昼間でも30℃は超えない快適さ!もちろんエアコンなんて無いし、いらないとか。でも大きな暖炉がありました。冬はとても寒いそうです。女友達4人で久々の楽しい女子会4日間。

   
うっそうとした雑木林に埋もれたようなたたずまいです。
朝は猿の親子がベランダの屋根にドンと飛び移る音、ドタドタと走り回る音で目覚め、朝食は毎朝このベランダで。
毎朝食べて飽きなかったのは、トマトをミキサーにかけた100%トマトジュース、生トウモロコシの粒を切り取ってバターで炒めたもの。ペンション、エルハレオのマダムが宿泊客のために焼いている、バターを練りこんだパンでした。現在はこのパンは一般には販売されていないそうです。食後も陽が高くなるまでおしゃべりは止まりません。
  
朝食やランチのパンはこのお店でも買いました。ペニーレイン、行列ができる繁盛店でした。木漏れ日の下、広い敷地にテーブルが置かれ、ペット連れOKの素敵なカフェです。

近くに大丸温泉という秘湯があるということで行ってきました。敷地内を流れる谷川が温泉です。川幅は広くなくて、岩がゴツゴツと出ていて、間からほとばしる水がすでにお湯です。川幅が狭い上流が女性専用の川?で、広めの混浴の川?もあります。旅館の貸しバスタオルを体に巻いて入れるから大丈夫です。












 これは「遊行柳」(ゆぎょうやなぎ)という史跡というか、歌枕です。田んぼの真ん中に突如現れる、古い大きな柳です。ここを目指さなければ通り過ぎてしまいそうな場所です。
「遊行柳」は西行が奥州下向の際にここで歌を詠んだことと、朽木の柳の精が遊行上人の回向によって成仏できたといういわれを語る謡曲のひとつだそうです。後に、奥の細道紀行中の芭蕉も訪れ、「田一枚植えて立ち去る柳かな」と詠みました。さらに蕪村も訪れているそうです。
私たちがわざわざここを探していったのは、今回のメンバーの一人が長く能のお稽古をしていて、次の発表会でこの「遊行柳」を舞うことになっているというので、それならばと皆で訪れたのです。







 雲厳寺という禅宗の名刹です。樹齢550年の杉の巨木がある、パワースポットです。急で長い階段がちょっときつかったですが、赤い欄干とみずみずしい緑の対比が美しい!芭蕉もここで、「啄木(キツツキ)も庵は破らず夏木立」と詠んでいます。

基本は自炊で、お出かけ時もおにぎりとお茶を持って行くというつつましやかな休暇でしたが、たまには外でお食事でもと、イタリアンレストラン「ジョイア・ミーア」に行きました。
もちろん予約しましたが、15分遅れたら予約取り消しと言われてしまうほど人気のお店でした。量も十分、お値段もリーズナブルで、なるほどファミリーに人気なのでした。

このほかに「平成の森」、ここは御用邸の土地のほぼ半分を宮内庁から環境省に移管されたもので、広大な原生の雑木林でガイドがつかなければ帰って来られないような深い森でした。開園は2011年5月。
那須は車が無ければどうにもならないところですが、東京から自家用車で来てくれたメンバーに毎日運転をお願いして、ナビを頼りにしているつもりがなぜか迷って、迷いながらもなんとかあちこち巡ることができました。大感謝!
夏休み中でシーズン真っ盛りでしたが、別荘のオーナー曰く、福島の震災以降人出がめっきり減ってしまったとか、4年たった今でも、影響が及んでいると感じました。4日間大変お世話になり、ありがとうございました。





 

NHKBSプレミアム「晴れ、ときどきファーム!」に出演しました。

  • 2013.10.30 Wednesday
  • 23:16
NHKBSプレミアム、「晴れ、ときどきファーム!」10月25日放映に出演しました。

それより前に関東某所で、収録が行われました。
V6の長野博さんと女優の滝沢沙織さんと一緒にかぼちゃ料理を作って来ました。

「坊ちゃんかぼちゃの肉巻き」と「黒皮かぼちゃと豆腐だんごの煮もの」を作りました。
レシピは「晴れ、ときどきファーム!」のHPに掲載されています。
                            
   
  
           

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