オーロラ見たい!が20%おさまりました。

  • 2017.01.13 Friday
  • 14:12

 

 

 

 

昨年の12月に中国自動車道の加西サービスエリアでのこと。コーヒーを買って車に戻るときに、素晴らしい夕焼けを見ました。西の空一面に赤く染まった雲が流れるように広がって、思わず撮った写真がこれです。

 

あの世に行く前に一度、天空に舞い降りた美しいオーロラを見たいと思っています。北極圏に行かないと見られないし、しかも必ず見られるとは限らないので、ツアーなどもたくさんありますが、決心がつきません。

 

私の周りにも行った人は結構いますが、きれいに見られたという人は一人もいません。大体が空がボヤーッと緑っぽく光っていたという程度です。映像で見るようなカーテンのようなオーロラは無理なのでしょうか?プラネタリュームも見たけど、やっぱり本物を見たい!友人を誘っても「寒いからイヤだ」と言うのです。

 

ノルウェーの国の地図でいうと、上のフィヨルドの海岸線を、港々に物資や人を運ぶための定期船が片道2週間かけて運航しているそうです。この定期便に乗るというツアーが以前ありました。

 

これに乗ればずうっと北極圏内ですから、2週間のうちに一度くらい満天のオーロラに出会えるかもしれません。これに乗りたいと思うほどですが、誰も一緒には行ってくれません。

 

この日の夕焼けの雲の流れを見て、きっとオーロラもこんな風に空に浮かぶのかと想像して、20%ほど癒されました。これが緑色だったらね。ちなみに真っ赤に揺れるオーロラもあるそうです。先日TVで南極のオーロラは赤っぽいとか言っていましたが・・・。

 

 

 

 

那須の別荘

  • 2015.08.16 Sunday
  • 23:20
お盆休みが始まる少し前、猛暑の中、友人の招待で那須にある彼女の別荘へ避暑に行ってきました。那須の御用邸の近くでとても涼しくて別天地でした。朝晩は23℃前後、昼間でも30℃は超えない快適さ!もちろんエアコンなんて無いし、いらないとか。でも大きな暖炉がありました。冬はとても寒いそうです。女友達4人で久々の楽しい女子会4日間。

   
うっそうとした雑木林に埋もれたようなたたずまいです。
朝は猿の親子がベランダの屋根にドンと飛び移る音、ドタドタと走り回る音で目覚め、朝食は毎朝このベランダで。
毎朝食べて飽きなかったのは、トマトをミキサーにかけた100%トマトジュース、生トウモロコシの粒を切り取ってバターで炒めたもの。ペンション、エルハレオのマダムが宿泊客のために焼いている、バターを練りこんだパンでした。現在はこのパンは一般には販売されていないそうです。食後も陽が高くなるまでおしゃべりは止まりません。
  
朝食やランチのパンはこのお店でも買いました。ペニーレイン、行列ができる繁盛店でした。木漏れ日の下、広い敷地にテーブルが置かれ、ペット連れOKの素敵なカフェです。

近くに大丸温泉という秘湯があるということで行ってきました。敷地内を流れる谷川が温泉です。川幅は広くなくて、岩がゴツゴツと出ていて、間からほとばしる水がすでにお湯です。川幅が狭い上流が女性専用の川?で、広めの混浴の川?もあります。旅館の貸しバスタオルを体に巻いて入れるから大丈夫です。












 これは「遊行柳」(ゆぎょうやなぎ)という史跡というか、歌枕です。田んぼの真ん中に突如現れる、古い大きな柳です。ここを目指さなければ通り過ぎてしまいそうな場所です。
「遊行柳」は西行が奥州下向の際にここで歌を詠んだことと、朽木の柳の精が遊行上人の回向によって成仏できたといういわれを語る謡曲のひとつだそうです。後に、奥の細道紀行中の芭蕉も訪れ、「田一枚植えて立ち去る柳かな」と詠みました。さらに蕪村も訪れているそうです。
私たちがわざわざここを探していったのは、今回のメンバーの一人が長く能のお稽古をしていて、次の発表会でこの「遊行柳」を舞うことになっているというので、それならばと皆で訪れたのです。







 雲厳寺という禅宗の名刹です。樹齢550年の杉の巨木がある、パワースポットです。急で長い階段がちょっときつかったですが、赤い欄干とみずみずしい緑の対比が美しい!芭蕉もここで、「啄木(キツツキ)も庵は破らず夏木立」と詠んでいます。

基本は自炊で、お出かけ時もおにぎりとお茶を持って行くというつつましやかな休暇でしたが、たまには外でお食事でもと、イタリアンレストラン「ジョイア・ミーア」に行きました。
もちろん予約しましたが、15分遅れたら予約取り消しと言われてしまうほど人気のお店でした。量も十分、お値段もリーズナブルで、なるほどファミリーに人気なのでした。

このほかに「平成の森」、ここは御用邸の土地のほぼ半分を宮内庁から環境省に移管されたもので、広大な原生の雑木林でガイドがつかなければ帰って来られないような深い森でした。開園は2011年5月。
那須は車が無ければどうにもならないところですが、東京から自家用車で来てくれたメンバーに毎日運転をお願いして、ナビを頼りにしているつもりがなぜか迷って、迷いながらもなんとかあちこち巡ることができました。大感謝!
夏休み中でシーズン真っ盛りでしたが、別荘のオーナー曰く、福島の震災以降人出がめっきり減ってしまったとか、4年たった今でも、影響が及んでいると感じました。4日間大変お世話になり、ありがとうございました。





 

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